Posted on 10.12.201927.12.2019 by admin_jpミニ門松ワークショップ 無事終了! 門松(かどまつ)はお正月に門の前に立てられる松や竹を使った正月飾りのことです。松飾り、飾り松、立て松とも言われます。 松は神が宿るとされる樹木で、生命力、不老長寿、繁栄の象徴と見なされています。日本ではお正月に門の前に一対(2つ)飾ることで、年神様が新年に降りてくるときの目印となります。 ドイツで門松はなかなか手に入らないので、皆さんで制作してみました。 新年に年神様がご多幸を運んでくださいますように。